【留学中に英語教師資格取得】TESOLコースキツすぎワロタ〜いよいよ留学生活も終盤です〜✳︎
こんにちは!
最近も忙しすぎてサボりまくってました。
KanatabinetのKANA(@kanayan1224)です!
最近も楽しい毎日をちゃんと過ごしていますが、、、
4週間前から始まったTESOLというコースが
きつすぎる。
最後の大きな私の壁であるこのコースを紹介します。
目次
*TESOLってなに。
TESOLとはTeaching English to Speakers of Other Languagesの略、英語教授法のことで、世界中で英語を教えるための国際資格のひとつです。 TESOLを取得するためには、大きく分けると、短期間で取得できる資格と、大学院で本格的に学ぶ英語教授法修士号という学位の習得があります。
ウィキペディアから引っ張ってきましたwwww
簡単に言いますと、成人「18歳以上」の生徒に英語を英語で教える資格です。
この資格をもっていれば、世界中どこでも英語が教えることができます。
なんて素敵な資格なのでしょう。
*TESOLコースって?*
私は短期取得のなので、語学学校で8週間のトレーニングののち、資格をGETすることができます。
初めの4週間は、たくさんのskillやレッスンタイプによっての授業のやり方、国際色豊かなクラスマネジメント、特に異文化理解について学びます。
そして毎週金曜日に、習ったテクニックや授業のやり方を実際にやってみるというプレ授業をやります。
授業を作るときには、パワーポイント、タスク、エクササイズ、レッスンプラン、アクティビティなどなど、考えて、計画して、作って、実践。を毎週やらなければなりません。
まじで大変。
そして、最後の4週は45分の授業を1週間に2コマ、実際に生徒に教えます。
最初の4週の生徒役はクラスメートなので、まだみんな優しくうなづいてくれたりなんなり、、、。
私は今最初の4週が終わったところなので、今からの地獄のようにハードは4週間にビビりを隠せません。
だって、まだ英語完璧じゃないのに英語で英語教えなきゃいけないんだもん!!!
最初のweek 1のとき、だれもがこのコース取るべきじゃなかった。と後悔しますwww
なんてったってハードだから、、、w
でもでも、みんな生き残ってます。
なんてたって、楽しいから。
とくに私はクラスマネジメントや、異文化の生徒たちとのコミュニケーションの取り方、おもしろい授業の作り方が学べるのが楽しいです。
日本の授業はなんたってboring。
私が初めてここTESOLコースで授業をしたときのもらったコメント。
話しすぎ。
えええええ。話さずにどうやって教えるんかい!!!
って思ったのですがこの時は、、、www
それをここTESOLコースで学ぶのです。
とにかく話してばっかのコースですのでスピーキングまた伸びてる気がします♪
*どんな人が受講してるの?*
クラスメートはアジアンが多めです。
ヨーロピアンもいましたが、特になぜかコリアンが多いですね。
そして半分は元母国で英語の教師をしてた。orオーストラリアにすんで5~6年。
一人で自分の英語力のなさに焦りとビビりを感じてました。
ただ、英語で英語を教えるスキル、世界で通用する授業の作り方はみんなゼロからのスタートなので、みんなで一生懸命勉強の毎日です。
今週入ってきた日本人男性は、授業を全く理解しておらず、かつ全部私に手伝わさせるというレベルの方もいます。(おこw)
またのこの話しはいつかwww
てな感じで、さらっとTESOLについて理解していただけたら満足です♪
このコースについては、また詳しく分解して紹介していきます(=゚ω゚)ノ
では、おやすみなさ~い♪
2件のフィードバック
[…] […]
[…] […]