*実際に海外留学で感じたオーストラリア訛り
そんな噂話とは裏腹に、
都市部に暮らす若い人たちや語学学校の先生方は、実は訛りの無い人たちが殆どです。
といいますのも、私は博多弁をバリバリしゃべりますが、それと同時に標準語もしゃべります。
それと同じで、たいていのオーストラリア人も標準語をしゃべりますし、ましてや私たち留学生には標準語でしゃべってくれます。
私が唯一発見したオーストラリア訛りをしゃべる方は、RSAというお酒取り扱い資格を取りに行ったときの講師のおじいちゃん先生と、エアーズロックのコンビニで働くおじさんだけでした(笑)
Monday(まんだ~い)、Tuesday(ちゅーずだ~い)や、G’Day mate!(やぁ、元気?)などです。
私はこのオーストラリア訛りを聞いたときは逆に感動しました(・∀・)
それほどオーストラリア訛りを聞いたことはなかったからです。
それに、私が帰国間近のころには、
逆にオーストラリア訛りをクラスメイトたちと覚えていました♪
というのも、日本に来てる留学生たちが博多弁や関西弁を話していたらどうですか??
それはそれで個性があってとてもいいポイントになるのではないでしょうか?むしろ、この人はほんとに日本が好きなんだなぁとか、きっと勉強をたくさんしたんだろうなぁと感じませんか?
現に私のアメリカ人の友達の留学生たちからも、
「博多弁を教えてよ~!!!」と言われるぐらいです。
うれしいので、ゴリゴリの博多弁教えてますwww
もし、オーストラリアの英語/訛りが気になる方は、オーストラリアで大変有名なオーストラリア訛りの動画があるので参考程度にみてみてください♪⇒こちら
うちの語学学校でとても人気の動画です♪www
ただ、こんなに会話でスラングがでてくることはないので、びっくりしないでくださいね(笑)
オーストラリアの英語についてどうでしょうか?少しでもイメージが変わりましたか??
まだこれだけじゃ私的には、オーストラリア英語について語りきった気がしないので、パート2,3も期待していてください!!!!
次は、オーストラリア英語だけでなく、訛り(方言)と英語の関係性についても書いていきたいと思います!!
はじめてコメントします。
今オーストラリアにきて4ヶ月がたち、ここ2週間くらいからカフェで働きはじめたのですが、じぶんの英語はまだまだで、たまにほんとにお客さんが何いってるか、わけわからない時もあるし、オーダーみすもしてしまうし、働いている人が何をいってるかもわからない時があって、正直、自分には見合ってないのではないかと思っています。かなさんもローカルのカフェで働いていたと思いますが、落ち込んだ時とかどうやって自分をはげましてましたか?笑
すべては私の英語力のなさが原因なんですけど、なんか周りにも迷惑かけてるし、やめたほうがいいのかな〜って思ったりもするのですが、でもせっかく掴んだカフェジョブなので簡単に手放したくない気持ちもあって…
うまく言葉まとまらずすみませんm(._.)m
コメントありがとうございます。
私も最初は全くお客様とうまくコミュニケーションが取れず、ましてや同僚とも、、、といった感じでした。最初の1ヶ月は私がオーダー取ってる時、マネージャーがぴったりと私の横にへばりついて私がミスしないように見張られてましたwwwでも、同僚もマネージャーも「わからないことは分からないままにしないで、いつでも聞け。」と言われていたので、私も必死に働いていました。なので、ミスが起きないように自分でも工夫したり、分からない事は分からないと素直に聞いたりお客さんに謝ったりして、すぐ他の同僚やマネージャーに助けてもらいながら初めは働いていましたよ!
ただ、人間ミスはつきものですし、初めは私も心がいつも折れかけながら働いていましたが、やはり英語がうまくなりたい一心でこんなに良い環境はないと思って働き続けました。ここで英語が理解できるようにならない限りは、英語はマスターして帰れない。と言い聞かせて自分でもモチベーションを上げながらですが、、、。よくマネージャーも私を首にしなかったなと、自分でもびっくりですww
ブログにも書いてますが、6か月目(バイトを初めて3ヶ月目)でもカフェで泣き出してしまうという経験もありますwww
ただ、迷惑だとは誰も思っていないと思います。オーストラリアは移民大国ですので、みんな同じように苦しみながら悩みながら英語を勉強しますので、これは必ずみんなが通る道です。
せっかくのチャンスを掴めたので、もう少しあきらめずに頑張ってみてはどうでしょうか(^^)/
私はオーストラリアのカフェに日本人一人で働きぬいたこと、今では誇りに思います。
あの時あきらめなくて働き続けたからこそ今があると思って、、、。
ワーホリや留学はあっというまです。
なので、「まだ私にははやい。」なんてこと絶対にないんです。
初めは分からない事ばかりだと思いますが、この経験は絶対将来ASAさんの糧になると思いますので、私はいつでも応援しています♪
また、なにかあったら私で良ければお話しをききますので、いつでもご連絡してくださいね(^^♪