【オーストラリア留学】ワーホリビザより学生ビザを選んだ理由
KanatabinetのKANA(@kanayan1224)です!
オーストラリアといえば、
私自身も渡航前は、
しかし、調べてみると学生ビザに魅力を感じ、
そんな学生ビザの魅力をご紹介したいと思います!!!
目次
*学生ビザとワーキングホリデービザの違いを比較
ワーキングホリデーは、
大体1年間の滞在が許可され、18~
アルバイトが許可をされていますが、
(日本にいるときに面接や内定をもらっていくことは禁止です。
国によってよりけりですが、
オーストラリアは4か月、
学校に通うことが許可をさ
学生ビザは、「海外の学校に行く」だから滞在許可が下りる。
という意味合いの滞在許可証・入国許可証です。
何歳になっても、学生になるということで、「学生ビザ」
大学でも、カレッジでも、語学学校でも、
*学生ビザは学校に長く通えるため、英語力は必ずついてくる
ワーキングホリデーの場合、学校に通える期間が限られています。
カナダとニュージーランドは6ヶ月間、オーストラリアは4ヶ月間です。
特に、オーストラリアの場合の4ヶ月というのは、ちょうど英語がわかるようになってきたかな?ぐらいで勉強がストップしてしまうので、もったいないと個人的に思います。
やはりここでインプットがストップしてしまうと、中途半端な英語力しかつけられない場合も多いです。
※インプットの少なさは、同じ文の使いまわしばかりになったり、語彙力のない話ばかりになってしまうので英語学習ではインプットがあってからのアウトプットに繋がります。
*学生ビザでもアルバイトができるオーストラリア
ワーキングホリデーの一番の魅力は、
働きながら、
オーストラリアの学生ビザもなんとアルバイトは可能です。
最低自給が$17.25(約1,526円)ですので、
(週5で学校に通って週3~4で6.5時間シフトの場合)
またオーストラリアでは週末や祝日は、ダブルペイという給料が1.5倍~
週に20時間、月に80時間までという縛りがありますが、勉強しながら週末は遊びながらバイトをするを考えると、
また、英語が堪能な方は時給が上がったり、いい時給でお仕事できますので英語が話せてお仕事ができると結構貯めている方もいます。
*3ヵ月に1回、1か月休暇を取れる
3か月学校に通うと、1ヶ月のホリデーが取れるんです。
その1ヶ月間は、フルタイム(時間制限なし)アルバイトすることもOKです!
また、1ヶ月どこかに旅行に行っても、ず~
お休みなので自由に過ごすことが可能です!
例えば、6ヵ月の学校の申し込みで8ヵ月滞在がOKで、
3(学校)+1(休暇)+3+1=8ヶ月滞在可能<
3+1+3+1+3+1=12ヶ月滞在可能ということです。
私はこのホリデー期間を利用して、ロードトリップへいったり、アルバイトをして稼いだりしていました!!
*学校に長く通えるため、英語力は必ずついてくる
学生ビザとワーホリビザの大きな違いは、
”どれだけ学校に通えるか、通えないかの違い”
だと私は思います。
ワーホリビザは別に学校に行かないといけない義務はありませんので、究極行かなくていいです。
ただ、行かないと友達もできないですし、英語も喋れないので学校に行くのが前提になってきています。
学校に行くということはインプットの続けていくことになるので、英語のバリエーションが増えます。
間違えたら訂正してもらえますし、いやでもテストがあるので勉強続けますよね。
英語はスポーツと同じなので、一日がんばってもできるようにはならないので、継続力が必要となります。
学校はスポーツでいうコーチです。
ただ海外に住むだけだと、放課後に楽しくサッカーの練習しているのと同じです。
楽しいけど、特に上達するかというとその人次第ですし、本当に少しずつですよね。
ただ、放課後にスポーツチームでサッカーの練習をするとしっかりと教えてもらえるので伸びも違います。
コーチからのインプットの数も違うのでいろんな技を覚えたり、使いこなすこともできます。
英語もこれと同じなので、まずは世界を舞台にしたい方は英語をしっかりと勉強することをおススメします。
*学生ビザ→ワーキングホリデービザの順がオススメ
勉強して、ワーキングホリデーをする。
するとワーキングホリデーは英語ぺらぺらスタートなので、初めから高い給料で雇ってもらえたり、現地で就職しているかたもいます。
英語が話せてワーキングホリデーをしているかたは、〇百万と貯めて帰ってくるかたもいます。
英語は自己投資だと私は思うので、アルバイトもできて勉強ができるオーストラリアの学生ビザはとってもおススメです♪